第3ラウンドで 伸び悩み

4大メジャーの2つ目「全米オープン選手権」、

第2ラウンドで 首位と2打差(8位)まで迫ったが、

第3ラウンドで まさかの足踏み。

結局 この日は1アンダー出回り、通算6アンダー
としたが、順位を 14位まで後退させてしまった。


 このようなメジャーで上位を争う選手たちは、
実力は接近していて、もう 紙一重。

(現に、昨年優勝したダスティン・ジョンソンは予選落ち
してしまった。)

なので、コンスタントに アンダーパーを取っていかないと
1アンダーぐらいじゃ 前日からの順位を死守出来ない
ということなのだ。

それでも、まだ 松山英樹選手に優勝のチャンスはある。

第2ラウンドで回ったときのような ショットとパットが
続けば、不可能ではない。

65でまわったのだから・・・。

カギはパットと精神力

松山選手のショットは 安定している、ツアープロたちから
定評がある。

よほどのことがない限り、大きく曲げることはなさそうだ。


問題は、パッティング。
パッティングは、技術だけじゃなく、「感性」に左右されるので
一定したリズムを一日中維持するのが 大変むつかしい。

松山選手は 確固たるスタイルをまだ確立していないような気がする。

なので、ちょっと入らなくなると、気にしすぎて、
悪い方へのスパイラルが始まってしまうようだ。

ただ、今回 宮里藍ちゃんの父上も会場にいて(優作くんも出場して
いるので、応援に駆けつけている)、その父上から
アドバイスをもらったようだ。

そしてそれが 2日目の良い結果に結びついたとのこと。

そのキッカケを もうすぐ始まる最終ラウンド(6月19日午前2時過ぎスタート)
に思い出してもらいたい。

あとは精神力

もし 優勝争いをするようになったときのポイント

精神力 でしょう。

悲願のメジャータイトルに手が届きそうになったとき、
どんな スゴイ選手(ニクラウスやタイガーウッズ)でも
精神状態が ホント おかしくなってしまうそうだ。

自分を見失わないような 精神力でプレーできるかどうかが
優勝できるかどうかを決めるような気がする。

松山英樹選手の優勝涙を見てみたい!!